<研修内容> 講師歴
【労働衛生機関在職中】
・健康保険組合や労働組合と連携し、ライフプランセミナーの1コマに健康セミナーが組まれ「生活習慣講習会」を開催(開催した拠点20拠点)
・事業所とコラボで「健康セミナー」や「女性セミナー」を毎年各1回開催
・その他、単発で「ストレス対処」「健診結果の見方」女性セミナー」等に従事
【フリーランス以降】
・特定非営利活動法人健康経営研究会の認定講師として健康経営啓蒙啓発のため「健康経営のススメ」研修会を開催(年間2~5回開催)
・社会保険協会依頼で、事業所の希望に沿った健康セミナーを開催(計10回)
・株式会社Flink 依頼で「健診結果の活用」「女性セミナー」開催
・産業保健初心者向けの「産業保健」についてのセミナーを開催(年1~2回)
・前職の労働衛生機関依頼で「女性セミナー」「健康経営」「産業保健」等を開催
・合同会社チームヒューマン依頼で、地域住民向け「健康漫才」、「ストレスチェック後の職場改善」セミナーを単発で開催
健康セミナーの紹介(デモ)
【働く人の健康リテラシー】
健康診断はただ単に、病気の早期発見のためだけではありません!
元気に働き続けるため資本である健康を自分でどうマネジメントするか!
そこを考えていきましょう。
(内容)
・年一回受ける定期健康診断は宝の健康情報です
働く期間は青年期~成人期・壮年期~老年期まで至る約40年間
その間の健康状態の変化を経年変化から見ることができます
・自分で結果をみてわかることでそのデータを活かすことができます
健診結果はただ単項目で良し悪しを判断するのではない見方を紹介
・健診結果から、どう気をつけたらよいかチェックポイントを紹介
【健康経営のススメ】(基本編)
健康経営の前に従来の健康管理の体制を整え基盤を固めておく必要があります。その基盤の上に健康経営を進めることで企業の健康文化が醸成され働く人が活き活き元気に働くことができます。
(内容)
・健康経営することで何がかわる!!
・健康経営の進め方、HOP・STEP・JUNP
・健康経営優良法人認定とは
・健康経営のススメ
【働く女性のカラダとケア】
今や専業主婦が減り共稼ぎ世帯が増え働く女性は増えました。
しかし女性の生理は変わりません。むしろ、出産の高齢化、出産回数が減り女性特有の不調や疾病は増えています。仕事と育児、介護等の両立支援が求められる中で、女性自身がまず自分のカラダのケアについて、今一度考えてみていただきたいと思います
(内容)
・働く女性の役割やキャリアの変化
・思春期・性成熟期・更年期・老年期と変わる女性のカラダとケア
・気をつけたい女性特有の疾患
・働き続けるために自分を大切にする